金曜日, 9月 14, 2007

ファーストクラス体験記4



機材は747-400だ。季節によっては777が運行している。

「○○様でいらっしゃいますか」

機内に入ったとたんにCAから声を掛けられた。

「お待ちしておりました。本日のお席はこちらとなっています。」

おお、なんと席まで案内してくれるのか。

予約時に指定してあった5Aの席に座る。

「本日、○○様のお世話をさせていただくのは、□□でございます。どうぞよろしくお願いいたします。早速ですが何かお飲み物をお持ちしますが、シャンパンはいかがですか」

もちろんシャンパンをいただいた。黄金の湖に泡が踊る。

一人の客に専属のCAが割り当てられる。日本人には日本人がつくらしい。もちろん、他のクルーも世話してくれるが大抵の事は日本語で対応してくれる。

さすがファーストを担当するだけあって、若い感じはあまりしないが自信に満ちた感じで接客してくれる。



ここで、ふと思い出した。
さっき搭乗口に大勢いたエコノミーな、あの人たちはどうしているのか。

後ろをチラッと見ると、大勢の人が並んでいて、一生懸命荷物を収納している。


普段の自分の姿か・・・。



なぜか一抹の寂しさを感じる。


つづく


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