月曜日, 4月 02, 2007

イー・モバイル

新しい携帯電話会社が営業を始めました。一年位前から会社のコンセプトなどから興味を持っていたので、待ちに待った日が来たという感じです。

なんといっても特徴は高速通信(移動端末ではということですが)。今まででは信じられないくらい速いです。下り3.6Mbps、上り384Kbps。かろうじてブロードバンドと呼べるスペックではないでしょうか。移動通信でブロードバンドなんていい時代になりました。そして完全定額制ということでもう契約間違いなしです。

投入された端末もシャープ製で、散々迷った挙句買わなかったWZERO-3と兄弟機になります。

出来はかなりいいもののようです。実際手に持ったわけではないので詳しいことはわからないのですが、いろんなサイトのインプレッションを見ても端末に文句はないみたいです。さすがシャープです。機能的にも、ほしいと思う機能はすべてついていて、いわゆる”全部入り”です。正直いらない機能もついてます。WZERO-3でも思ったのですが、スマートフォンのような端末にカメラって本当にいるんですかね?今回の端末だと、むしろ内側のカメラがほしかったような気がします。テレビ電話とかが出来るじゃないですか。それと、ワンセグは見れなくてもよかったかな。あればあったでいいですけど、なくて安く小さくなるならその方がよかったです。

さて、なんでエアライン情報局のブログで携帯端末のことを書いているかというと、現在中止している例のことが出来るのではないかと思っているからです。昔からエアライン情報局を見に来てくださっている方はご存知だと思いますが、以前PHSを使って空港の様子を生中継するという実験をしていました。映像をPHSで自宅サーバーに飛ばし、サーバーから配信するという、たぶん日本初の個人による空港ライブ映像配信を行っていました。(あまりにも不定期で不満続出でしたが・・・)。ただ、PHSということで34Kbpsくらいが限界で、相当小さな画像しか送れず、とりあえず配信したという程度で終わってしまいました。また、空港は大抵周りに何もないところにあるもので、PHSのアンテナも少なく、配信状況は限界ぎりぎりという状態でした。

ところが、今度のイー・モバイルはどうでしょう。映像配信で重要になる上り速度が384Kbpsも出るじゃないですか。しかも移動通信なので、基本的に電波状況を気にすることはありません(エリア内なら)。384Kといえば、PHSの64Kの6倍。PHSの場合、実測で34Kbpsの映像配信が出来たのでその6倍、204kbps。200k出ていれば結構きれいな映像を送れますよ。機材も数年前には考えられないほど高スペックになりましたし、時間があったら映像配信サーバーをもう一度たててみようかと思ってます。

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