
うむむむ。中華航空またしてもやってしまったか・・・。事故率が高いという印象だけでなく、実際に事故率が高い中華航空だが、またもや汚点を残してしまった。
ただ、今回は同社に対しては同情的な見方を持っている。製造元も事故調査委員会も「なんで?」というほどのレアケースだからだ。もちろん、他の機体で起こらずに、この機体だけで起きるのには何かの理由があるからであり、それは整備ミスだったり、製造ミスだったりするわけだ。でも、予想できないことは、対処できようも無い。中華航空だって事故なんて起こしたいわけ無いですし。一生懸命はやっていたはずです。でも何かがまずかったんだなぁ。
僕なりに事故原因を推察すると、燃料系、特にポンプの誤動作かバルブの誤動作、またはインジェクションが原因ではないかと思う。誤動作の原因が人為的なものなのか、機械的なものかはわからないが。
駐機した後にパイロットがまずすることの一つは、エンジンを切ること。最終的なタキシングの際、エンジンはアイドル状態で、ほぼ惰性で動いている状態。もちろんアイドルとはいえ燃料は供給されている。皆さんも知っていると思うが、飛行機が停止したと同時に(厳密に言えば電気供給系統が切り替わったらだが)エンジンの音がしなくなる。つまりエンジンが切れる。エンジンが切れるということは、通常なら燃料が供給されなくなる。つまり、この時点で機体に大きな変化があるとすれば燃料系統しかないのだ。それに、タキシング中に燃料漏れがあったような様子はない。そして駐機した後の尋常じゃない量の燃料漏れ。まるで、蛇口の栓を間違って「開」にしてしまったような漏れ。パイロットが燃料の供給ストップの操作をしたのにどこかが誤動作して、全開~!!となってしまってブシューと飛び出した。
でもそんなことはないか・・・。航空機エンジンのインジェクションもかなり高精度に制御されているだろうし、いくらポンプ全開バルブ全開になっても、あんなにドバドバ出てしまうほどインジェクションからは出てこないか。となるとやっぱり配管の破断とか、はずれとかになるか。調査の結果を待ちましょう。
中華航空も災難ですね。人命が無事だったのは何よりです。飛行機は保険で何とかしてください。
2 コメント:
那覇で大きな事故があった時に場違いな
お願いで恐縮なんですが、以前ファーストクラス体験記というのを書いておられたと思うのですが、もう一度アップしていただくことはできませんでしょうか?6までは読んだのですがその後なぜがわかりませんがぷっつり
切れてしまってますよね。非常に面白いので
最初から読んでたのですが肩透かしというか
、あの続きが見たくてしょうがありません。
ぜひもう一度アップしてもらえないでしょうか?
ファーストクラス搭乗記を読んでいてくださったんですね。ありがとうございます。近いうちに、最初からアップする予定ですのでしばらくお待ちください。
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