食事も終わり、自由な時間が訪れる。エコノミーでの自由な時間は、いかに狭い空間の中で楽に快適に、また、狭いことを忘れさせてくれるかがポイントだが、ファーストクラスは違います。すでに楽で快適だからです。あしからず。
大型液晶テレビで映画を見たり、雑誌を読んだりしていましたが、やはり醍醐味はフルフラットで寝そべることでしょう。
欧米人が横になれるように設計されているシートは、僕にはオーバーサイズ。少し幅の狭い、家のベットといった感じです。覆われ感があるので、自分だけのプライベート空間のようです。
上空一万メートルで横になって寝るとはこういうことか・・・。
ふかふかのまくら。本当に夢の世界。夢にまで見たファースト。いつまでもこうして眠ってい ・・・ ・・・・・・
「お客様おはようございます」
んッ?
!ほえ、ええっ!到着前の軽食ぅっ!
一瞬にしてシンガポール到着である。
人生最速の7時間。ああ、もっと乗ってたかったのに・・・
あっという間に着陸しチャンギについてしまった。しぶしぶ飛行機を後にする。
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こうして、ぼくの初ファーストフライトは終わった。
いい経験になった。何もかもがはじめての経験で本当に楽しかった!
少しだけ帰りのファーストクラス搭乗について。座席は念願の1A。行きと違い、帰りはファーストも満席だった。どうやらビジネスからのアップグレードの人が何人かいたようだった。やはりあっという間に時間が過ぎたちまち成田についてしまった。しかも、旅の疲れ、プラス早朝発ということもあり爆睡してしまった。これもまたファーストクラスの正しいすごし方のひとつなのかもしれない。
チャンギのファーストラウンジについて。正直狭いです。スターアライアンス各社共通の部屋でした。食べ物、飲み物については充実してましたが、成田ほどではありません。トイレに行く狭い通路のがスタアラ共通ラウンジにつながっていました。そこにはシャワールームなどがあり、こちらのほうが断然広いです。ただ、人もたくさんいるので落ち着かないかもしれませんが。
ぼくのような一般人でもファーストクラスを体験できる、いい時代になった。ちょっとマイルをためて、ちょっと旅行に行く時間が取れれば、誰でも体験できてしまうのだ。マイレージとはこういう風に使うべきですね。是非皆さんも4万マイル貯めてファーストを体験してください。マイルを貯めるのも楽しくなるというものです。実はもう8万マイルあるので、どうしようか迷ってます。また夢飛行でもたのしもうか。


